10.222018
【カニ好き必食!! 新潟県佐渡産にこだわった究極のかに丼!!】
新潟県内ではもっとも美味しいと言われる「佐渡産本ズワイガニ」と今大注目のスーパーフード「アカモク」をセットにした「佐渡産究極のカニ丼」を10/12(金)より発売しました!!
秋から冬にかけての味覚といえば「ズワイガニ」ですね!
新潟県内のズワイガニ漁は、他県よりも早く10月から解禁になります。
県内で獲れる「本ズワイガニ」の中でも、
ひと際美味しいと評判なのが「佐渡産本ズワイガニ」と言われています。
今年は、気象状況も良く水揚げ量は安定しているようです。カニ好きには堪らない季節が到来ですね~♪
そしてもう逸品! 今大注目されているスーパーフード「アカモク」
「アカモク」は、ネバネバでシャキシャキの新しい食感と磯の香りが感じられ、
食べ始めると止まらなくなるようなクセを持っています。
「ぬめり」には「フコイダン」という抗酸化作用と抗菌作用を持つ成分が豊富に含まれており、味だけでなく健康にも良い食品として注目されています。
その効能は、①抗がん効果 ②脂肪燃焼作用 ③糖尿病の予防 ④美肌効果 ⑤アンチエイジング効果 ⑥花粉症等に対する抗アレルギー効果などなど良いことづくめですね!
「アカモク」の摂取目安は、一日30gくらいとされています。食事の際、納豆、とろろ、みそ汁などに入れて食べるのがおすすめです。
実は、この「佐渡産究極のかに丼」には、倍の60gが使用されています。
ですが、「女ガニの卵」も一緒に煮付けた量になりますので、あしからず(汗)
「アカモク」は全国の沿岸に自生している海藻です。
新潟では「ナガモ」と言われていますね。
その「アカモク(ナガモ)」多くの地域では、昔から見向きもされていませんでした。漁船のスクリューにからまることが多いため「じゃまモク」と呼んでやっかいもの扱いでした(汗)
捨てられたり畑の肥料にされていたとか。(特に太平洋側)
でも「新潟ケンミン」(日本海側)は昔から食べていましたよね!
県内では「アカモク」と混同されていますが「ギンバソウ」という言い方がなじみ深いような気がします。見た目は同じですが、でも実際は違います。
そんな「アカモク」が注目されたのは やはり「テレビ」からでした。
NHK「あさイチ」や「名医とつながる!たけしの家庭の医学」などに紹介されて一気にブレークしました。
アカモクに豊富に含まれる「フコイダン」が腸の免疫細胞に直接働きかけることで花粉症改善につながりさらにフコキサンチンは脂肪燃焼効果が高くダイエットにも期待できると紹介。
また「アカモク」を食べ続ければ食事制限や運動をせずとも内臓脂肪を減らすことができる。と大きく紹介されたもので、多くの人が飛びついたわけですね(笑)
「アカモク」の紹介が長くなりましたが(笑)
この「佐渡産究極のかに丼」はその「アカモク」と「女ガニの卵」を煮付けた煮物を「佐渡産本ズワイガニ」の下に鎮座させています!
美味しくて、健康にも良い「佐渡産究極のかに丼」ぜひご賞味ください!
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