お知らせ

新潟東港の味「ふっとつ定食」 聖籠町内の3飲食店で統一メニュー

新潟日報モアより転載

 新潟県聖籠町の事業者が作る食品を広く知ってもらおうと、町内の3飲食店で12月30日まで、統一の定食メニューを提供している。定食には、肉、魚、野菜など、各事業者の一押し商品が盛りだくさん。関係者は「町の外食業界の支援や商品の販売拡大につなげたい」と意気込んでいる。

 町内の県営新潟東港工業地帯にある食品事業者6社(アベシュウ食品、近藤商店、三幸、しばうま本舗、渋谷商店、堀川)と、JA北越後が主催した。参加する飲食店は、居食亭ほうせい丸(藤寄)、かめどん(網代浜)、聖籠観音の湯ざぶーん(諏訪山)の3店。

 提供するメニューは「聖籠を味わおう!SEIROふっとつ定食!」(1628円)。ショウガのつくだ煮、味付けイクラ、サーモン塩辛、ル・レクチエ味のカステラ、みそ、おでん、特産サトイモ「砂里芋(さりいも)」という各事業者の一押し商品を「ふっとつ(たくさん)」盛り込んだ。メイン料理はサケか豚ロースいずれかのみそ漬け焼きを選べる。

 企画を主導した渋谷商店の有賀丈裕さん(46)には長年「消費者は新商品に目を向けがちだが、昔から作っている物にもおいしい物が多い」との思いがあった。名前は知っているが食べたことはないという消費者に、商品を手に取ってもらう方法を考えた。新型コロナウイルスの影響でスーパー店頭などでの試食販売ができないため、落ち込んでいる町の外食産業の活性化にもつなげようと、定食の提供を決めた。

 夏ごろから、東港地帯の食品事業者を回って参加を募り、ほうせい丸の浅野政和店長(60)と定食の内容を打ち合わせてきた。有賀さんは「1回だけでもいいから食べてみてほしい。そこから商品を好きになったり、買ったりという行動につながったらうれしい」と話す。

 浅野店長は「聖籠にこんな食品があったんだと知ってもらえるメニューになっている。町の食材のPRにつなげたい」と話した。

**********************************
海鮮お食事処&海鮮居酒屋
居食亭ほうせい丸

〒957-0127
新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4
(新々バイバス東港ICすぐ横)

TEL ‪025-386-3587

【営業時間】
▶ランチ AM11:00~PM2:00(LO.PM2:00)
▶ディナーPM5:00~PM9:00(LO.PM8:30)

▶定休日:基本【無休】

**********************************

関連記事

ページ上部へ戻る