1.232022
月刊にいがたPRESENS 新潟の魚はうまい!新潟の魚を食べよう!「地魚LOVERS」キャンペーンのお知らせ
月刊にいがたPRESENS 新潟の魚はうまい!新潟の魚を食べよう!「地魚LOVERS」キャンペーンのお知らせになります。当店では「赤ひげのかき揚げ丼」を提供しております。
↑調度1月24日にアップロードされた動画を貼り付けて見ました。
▶新潟県公式チャンネルより https://youtu.be/Rj4q_B-vNbo
「新潟の魚 春の旬」のマダイとヒラメのプロモーションビデオ。 ダイナミックな漁映像とともに、美味しさを届けるために働く人々の姿を映し出しています。 後半は、厳選された素材と職人技が光る美しい料理をご覧ください。
↑最初このように仕上げましたが、なかなか食べづらいようなので↓のように2個にわけて提供しております。
ご注文を頂くと下記の認定証が進呈されます。抽選で50名様に「地魚加工品セット」が当たります!
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以下、日刊にいがたWEBタウン情報さんより転載
https://tjniigata.jp/special/202202gekkanniigata/
本格的な冬を迎えていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
寒い…寒い…毎日寒いですね。
寒いのは辛いけど、寒くなるほどおいしくなるもの、それはお魚!
※海水温が下がるのに伴い、魚が自らの身を守るために脂肪を蓄えるため
さて、月刊にいがた2月号が発売されました!!

表紙は上越漁業協同組合能生支所所属の漁師・中村 浩さんと、佐渡市両津の食堂・キッチンよろこんで 原黒店のる『寒ブリ三昧丼』です。
2月号巻頭特集、テーマは「地魚」。
地魚って?
文字通り、その地方の近海でとれた魚や、その地域の漁港で水揚げされた魚のことです。
2月号は地魚大特集! ですよ。

東西に330キロもの海岸線を有する新潟は、言わずと知れたお魚天国!
県民なら、そんなことは百も承知でしょう。
でも、それはどうして?
実際、新潟ではどんな魚が捕れるの?
…など、よく考えてみると分からないことだらけ。
ということで、新潟の「地魚」に注目!
地魚を愛する「地魚LOVERS」たちの声を交えながら、新潟の地魚の魅力をたっぷりお伝えします。
もちろん地魚を使ったおいしい料理もご紹介しますよ。
では、中身を少しお見せしますね。






…といった内容で展開しています。
また、今回の特集ではスペシャルな企画を展開!
それが『期間限定 今がおいしい♪ にいがたの地魚を食べよう』キャンペーンです。

特集で紹介している、県内50店舗の「地魚LOVERS」な飲食店が提供する期間限定地魚メニューを料理を食べると、抽選で50名に地魚加工品セットが当たります!
このプレゼントが魅力的なのはもちろんですが、なんといっても、期間限定地魚メニューの豪華なこと!!



50店舗がアイデアを凝らして作ってくれたスペシャルメニューは、見ているだけでもよだれもの!
提供期間は1月25日(火)~3月27日(日)。
「にいがた地魚LOVERS!」のロゴが参加店の目印です。
旬の地魚を使ったおいしい料理たちを、どうぞお食べ逃しなきよう!
※新潟県に発令された「まん延防止等重点措置」により営業時間、定休日等に変更が出ている場合があります。詳細は各店舗にお問い合わせください。